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このたび、茨城県開発公社理事長に就任しました 坂入 健 でございます。
茨城県開発公社は、県の施策展開の一翼を担う機関として昭和35年の設立以来、県の施策を補完し県勢発展の先導的役割を担い産業大県づくりに貢献してまいりました。
公社の中心的な事業であります土地開発部門においては、これまでに2,349ヘクタールの工業団地に345社の進出をいただき、県内各地への投資や企業活動の促進、雇用の確保など、県土のバランスある振興に寄与してきたところであります。
福祉施設部門においては、お客様第一主義のおもてなしの心が高く評価され、20年連続、宿泊定員利用率が全国1位の国民宿舎「鵜の岬」、ハイツいこいの村グループで同じく全国一の「いこいの村涸沼」の宿泊施設や、時代劇ロケ施設「ワープステーション江戸」、鵜の岬温泉「日立市鵜来来の湯十王」などの施設の管理運営を行っており、皆様のお越しを心からお待ちいたしております。
又、公社ビルは、飲食、書籍、金融機関等のサービスや、企業、公的機関等のオフィスまで様々なテナントにご利用をいただいており、150名収容の大会議室をはじめ、中小会議室は、一般の方々からご利用をいただき好評を得ております。
なお、茨城空港旅客ターミナルビル事業につきましては、平成19年10月に東京航空局よりターミナルビル事業者として承認を得ました。現在、平成22年3月の開港に向け、県と一体になり準備を進めているところです。
当公社におきましては、本県の一層の躍進に寄与するため、県が進める基盤整備を補完する事業を今後とも展開し、県民福祉増進に努めてまいります。
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